MINGUSSのリハ風景です。
あれ??
DJ・KONISHIではないですか!!??
かっちょいいですね~!!
お隣は、DJ・MICHI♪
あれ??
はい。僕です。DJ・KICK
はい。もちろん、なんちゃってです。
これを機にやろっかなー♪
MINGUSSでは、クラッシュシンバルにスプラッシュを重ねてエフェクトシンバルにしてるんだけど、パイステとイスタンブールの相性が結構良かった!!!!
こりゃ~いい!!
昨日は、Bob&Carnivalsの企画ライブ@下北沢Queでした。
いやー、楽しかった!!
ちょうどいい感じで、脳みそが吹っ飛んでて気持ち良くできたな★
Bobで叩く時の僕の足元。
今やってる別バンドや過去やってたバンドと違うのが、クリックを置いてるところ。
これはBobだけ。
ドラムから始まる曲が多いのと、Bobは意外とBPMに対してシビアだったりするので、確認程度に置いてるんだな。
まー、カッチリ合わせるってゆーより、ほんと確認程度にね。。
正直に言おう。。
・・・・・・・・・クリックなんか大嫌いだ。
なーんて事言ったら、ドラマーとして致命的なんだけど、場合によって使い方を変えた方がいいと思うってこと。
まーこれは僕の考え方なので、「へえ~」って思ってもらっていいんだけど・・・。
レコーディングとか、同期バンドとか、リズムキープの練習なんかでは、必要不可欠だと思う。
RECは例外もあるか。。。
ただ、生バンドのライブでは、「使わない」か「確認程度」がいいと思うんだ。
ライブってゆーのは、その時のメンバーの体調・心持ち、ライブ会場の環境、機材トラブル・・・などなどによって、テンポっていうのは流動的なものだと思っている。
毎回同じBPM・・・これを求めるお客さんやメンバーもいるとは思う。
でも、僕はそんなことより、その時その時のバンドの勢いとか、偶然おこるミラクルみたいなんを感じたいと思う!
人間だから。
機械が生み出す様な、同じグルーヴ・BPMの中に身を置く気持ち良さももちろんある。
じゃなきゃ、こんだけクラブシーンは盛り上がってないと思うし、僕も好きだ。
でも、人間同士のバンドでは、到底これに勝てないし、それをマネする必要がない。
人間が起こせるケミストリーで勝負すればいい。
これが僕の考え方。
だから何だって感じだけど、つまり・・・・吹っ飛んでいるのが一番気持ちイイってことだな!!!!(^^)v
さーて、明日は久々の新高円寺ライナーで未完成VS新世界ライブ♪
吹っ飛ぶ!!!!!!!!